ジャスティファイが41年ぶりに無敗で三冠制覇

長きにわたって登場していなかったアメリカの三冠馬。しかし2015年にアメリカンファラオが見事三冠馬に輝き、歴史を変えました。ただアメリカンファラオの場合はデビュー戦で5着に敗れており、無敗の状態での三冠制覇ではありませんでした。

そんな中今年期待を集めたのは無敗のままクラシック路線に進み、ケンタッキーダービーとプリークネスSを制したジャスティファイでした。ジャスティファイは三冠最終戦のベルモントSを難なく勝利し、2着のGronkowskiに対して1馬身4分の3差を付けています。ベルモントS後の時点で通算成績は6戦6勝と非の打ち所がない内容で、調教師はアメリカンファラオと同様にBob Baffert氏です。

七騎の会が注目するジャスティファイの父はヨハネスブルグ産駒のScatDaddy、母父はGhostzapperという血統なので、ベルモントS前は距離不安がささやかれていましたが、そういった不安をはねのける形で見事に偉業を成し遂げました。恐らく今後はBCクラシックやペガサスWC、ドバイWCなどに出走すると思われますが、全世界の競走馬の中で史上最高賞金額を稼いだ馬になる可能性もありますね。

他の国のクラシック競走に比べてアメリカのものは短期間で行われるので非常にハードでタフさが必要ですが、見事にジャスティファイが41年ぶりに無敗で三冠制覇をしました。

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