スタディオブマンがフランスダービー馬に輝く

日本産馬が海外で活躍するケースも増えてきましたが、特にサクソンウォリアーに注目が集まっています。サクソンウォリアーはイギリスの2000ギニーを勝ちダービーSでは4着に敗れてしまっていましたが、やはり本場イギリスのクラシックに挑戦しているということもあり、日本以外でも騒がれています。

しかし海外で活躍している日本に関する馬はサクソンウォリアーだけではなく、スタディオブマンもいます。この馬は日本産馬ではありませんがサクソンウォリアーと同じく父がディープインパクトです。母はセカンドハピネス、母父はStorm Catという血統で、生まれたのはアイルランドにあるFlaxman Stables Ireland Ltdです。

七騎の会がこれまで見てきた様子では、2歳時にサンクルー競馬場でデビューを果たし、年明け初戦は2着に敗れたものの、5月のグレフュール賞では勝利し、6月のフランスダービーは2着のPatascoyに半馬身差を付け完勝しています。デビューからこの馬に騎乗しているのはフランスで活躍するS.パスキエ騎手で、過去にはリーディングジョッキーに輝いたこともあります。

すでにディープインパクト産駒は日本のダービーを複数回勝利していますが、海外のダービー制覇は初めてのことです。イギリスダービーはサクソンウォリアーが残念ながら敗れてしまいましたが、スタディオブマンがその借りをフランスダービーで返してくれました。

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