天皇賞春・宝塚記念で2着のカレンミロティックが引退

競走馬の現役生活は短い馬もいれば非常に長い馬もいて、8歳や9歳などまで頑張って走り続ける馬もいます。以前に比べれば競走馬が長期間健康的に走ることができる工夫がなされていますが、そもそも力がなくては長い期間競走生活を続けることはできません。

競馬ファンであれば一度は名前を聞いたことがあるであろうカレンミロティック。名脇役といった感じで、2013年に金鯱賞を制したものの、重賞勝利はそれだけです。しかし天皇賞春で2着と3着になり、宝塚記念でも2着になった実績があり、人気薄で大駆けするタイプとして有名でした。

2018年の天皇賞春にも出走しましたが、過去の光景が脳裏に焼きついている競馬ファンは大穴候補としてカレンミロティックを推した人も多いのではないでしょうか。結果は16着に敗れてしまったものの頑張って走り、10歳馬と思えないような活躍ぶりです。

セン馬ということも長期間現役生活を続ける一因だと思いますが、ついに引退することが発表されました。今後は北海道にあるノーザンホースパークで乗馬として活躍するみたいなので、競馬ファンが気軽に会いに行くことができそうです。とても特徴的で熱心なファンの多い馬でしたが、今後も元気な姿を見せて欲しいと七騎の会は願っています。

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