東京新聞杯は4歳馬が上位独占

2月4日に東京競馬場の芝1600mのコースで開催された東京新聞杯。マイル戦線で活躍している馬たちが出走することが多く、今年1番人気に推されたのはGI級の器だといわれているグレーターロンドン。2番人気には4歳牡馬のダイワキャグニー、そして3番人気は4歳牝馬で牝馬クラシック戦線では惜しいところが多かったリスグラシューでした。

七騎の会が息を呑んで見守る中、トウショウピストがまず逃げ、ディバインコード、マイネルアウラート、グレーターロンドンなどが続きます。3、4コーナーを回り最後の直線に入ってもトウショウピストが先頭を譲りません。しかし途中で手応えが怪しくなり、リスグラシューが一気にすごい脚を見せて先頭に躍り出ます。

他の馬たちも外からやってくるものの、2着のサトノアレスに1馬身差をつけて見事勝利しました。

リスグラシューといえば善戦はするもののなかなか勝ち切ることができない馬と思われていましたが、強豪メンバーがそろった東京新聞杯を見事優勝しました。3着には今後活躍するであろうダイワキャグニーも入っており、1着から3着までを4歳馬が占め、強い4歳世代の力を古馬陣営に対して知らしめました。ですがレース展開ひとつで結果が変わるような力関係ですから、リスグラシューも安心してばかりはいられないでしょう。

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