皇帝の子はやっぱり強い

皇帝と呼ばれた日本競馬史に名を残している歴史的名馬「シンボリルドルフ」。
シンザンを超えろというフレーズが言われなくなったきっかけの馬でもあり、日本競馬史上初のGI7勝馬。

そのシンボリルドルフの初年度産駒として生まれたのが、トウカイテイオーです。
父は皇帝とのことで注目を浴びていましたが、無敗のまま皐月賞とダービーを勝ち、いよいよ親子での3冠制覇かと誰もが思ったところですが、残念ながらの骨折。
3冠への夢は経たれてしまいましたが、その後も活躍しました。

スランプに陥る時期もありましたが、それをはねのけての勝利は人々に感動を与え、ジャパンカップや有馬記念をその後制しています。

種牡馬としては大成功したとはいえず、GI馬は、マイルCSを勝ったトウカイポイントのみです。

メジロマックイーンとの対決や奇跡の復活劇が印象深くて、有馬記念を勝利した後の田原騎手の涙を覚えているという競馬ファンも非常に多いことでしょう。

皇帝(シンボリルドルフ)→帝王(トウカイテイオー)ときて、後継になる有力種牡馬は見当たりませんが、21世紀もトウカイテイオーの雄姿は語り継がれるのでしょう。
この馬は日本競馬に与えてくれた影響はとても大きいです。

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