競馬レース15:菊花賞

競馬のレースについて 【競馬セブン・七騎の会】

A: 菊花賞とは、日本中央競馬会(JRA)が京都競馬場の芝3000メートルで施行する中央競馬の重賞(GⅠ)競走のことです。
正賞には内閣総理大臣賞、朝日新聞社賞、日本馬主協会連合会会長賞があります。

1938年にイギリス最古のクラシック競走のセントレジャーステークスを範として、「京都農林省賞典4歳呼馬」の名称で創設された4歳(現3歳)の競走馬による重賞競走のことをいいます。1948年より現在の名称である菊花賞に変更されました。
牡馬クラシック三冠競走の最終戦として行われている重賞(GⅠ)競走で「最も速い馬が勝つ」皐月賞、「最も運のある馬が勝つ」東京優駿に対しこの菊花賞は3000mの長丁場を走りぬくことから「最も強い馬が勝つ」と称され、その謳い文句の通り牡馬3歳(旧4歳)の最強馬を決める競走として位置付けられており、競馬ファンには、楽しみなレースでもあります。