競馬レース23:中山大障害

競馬のレースについて 【競馬セブン・七騎の会】

A: 中山大障害とは、日本中央競馬会が中山競馬場の障害・芝4100メートルで施行する中央競馬の重賞競走です。
正賞は農林水産大臣賞、日本馬主協会連合会会長賞です。

以前は「だいしょうがい」ではなく「おおしょうがい」と呼ばれていました。しかし、現在は農林水産省が賞提供をしているため、正式名称は「農林水産省賞典中山大障害」と表記されています。
春に施行されている中山グランドジャンプと共に、大竹柵障害や赤レンガと呼ばれる大生垣障害を飛越する中山競馬場の大障害コースが用いられています。
中山競馬倶楽部の肥田金一郎が、1932年に創設された東京優駿競走に匹敵する競走を中山競馬場でも開催したいと考えたのが始まりで、イギリスのグランドナショナルにならった障害競走を創設するため同年に障害コースの整備を開始しました。
2011年から国際競争になり外国調教馬が出走できるようになりました。1着賞金は7000万円(2012年より6500万円の予定)で障害レースでは最高金額です。