競馬レース28:中山記念

競馬のレースについて 【競馬セブン・七騎の会】

A: 中山記念とは、日本中央競馬会が中山競馬場の芝1800mで施行する中央競馬の重賞競走です。競走名は中山競馬場から冠名が取られています。正賞は千葉県知事賞です。

1936年秋に中山競馬場のハンデキャップの芝3200mの重賞競走、中山記念として創設されました。秋と春の年2回施行され、秋の競走は出走条件が4歳(現3歳)以上、春の競走は5歳(現4歳)以上と決められていました。
しかし、1938年の秋の競走から施行距離を芝3400mに変更になり、1944年から1946年の3年間は太平洋戦争の影響により開催中止になっています。
秋の第26回競走を最後に年2回施行制は廃止され、現在では年1回制になった1952年から1955年は施行距離を芝2400mに変更し、1956年のみ中山競馬場の改築に伴い中山改築記念の副称が付けられました。
今現在、1957年からは芝1800mに変更、現在も変わらずこの距離で施行されています。
出走資格は、サラ系4歳(旧5歳)以上のJRA所属の競走馬及び外国調教馬(8頭まで)です。
負担重量は4歳で55kg(※開催日が3月2日以降の場合は56kgになります。)、5歳以上は56kg、牝馬は2kg減が基本です。