競馬レース29:フィリーズレビュー

競馬のレースについて 【競馬セブン・七騎の会】

A: フィリーズレビューとは、日本中央競馬会が阪神競馬場の芝内回り1400mで施行する中央競馬の重賞競走です。報知新聞社が優勝杯を提供しているので、正式名称は報知杯フィリーズレビューと表記されます。

競走名は英語で4歳(旧5歳)までの複数の牝馬を意味する「Fillies’」とフランス語で演劇・舞踊劇・歌劇などを意味する「revue」の掛け合わせで「牝馬たちの舞台」と意味を持っています。
1967年に牝馬限定のクラシック競走の桜花賞の前哨戦として4歳(現3歳)牝馬限定の馬齢の桜花賞トライアルの重賞競走、阪神4歳牝馬特別として創設されました。1975年からは施行距離を芝1200mに変更、更に報知新聞社の優勝杯の提供を受けることになりました。1995年からは指定交流競走に指定され、地方所属の競走馬も出走可能になりましたが、阪神・淡路大震災の影響による阪神競馬場の復旧工事に伴い京都競馬場の芝外回り1400mで施行していました。
2001年には競走馬の年齢表示の国際基準に変更に伴う競走名の変更により現在のフィリーズレビューに変更し、現在のレース名になりました。