競馬レース32:阪神大賞典

競馬のレースについて 【競馬セブン・七騎の会】

A: 阪神大賞典とは、日本中央競馬会が阪神競馬場の芝3000mで施行する中央競馬の重賞競走です。正賞は兵庫県知事賞・京阪神ビルディング株式会社賞があります。

阪神大賞典は、1953年に4歳(現3歳)以上のハンデキャップの重賞競走、「阪神大賞典」として創設されました。第1回は現在とは違い、12月に阪神競馬場の芝2000mで施行されました。
1955年から負担重量を別定に変更され、翌1957年からは11月初頭に施行時期を移し、施行距離を芝2200mに変更しています。
現在、天皇賞(春)の前哨戦として施行されていますが、その理由として日経賞(芝2500m)、大阪杯(芝2000m)の2重賞(GII)競走と比べ、本競走は芝3000mの長距離で行われています。芝3200mの長距離で施行されるレースは、天皇賞(春)の距離に一番近いため前哨戦の中でも最も重要視されているレースで、競馬ファンならぜひみておきたいレースです。