競馬レース33:日経賞

競馬のレースについて 【競馬セブン・七騎の会】

A: 日経賞とは、日本中央競馬会 が中山競馬場の芝2500メートルで施行する中央競馬の重賞競走です。競走名の由来は、優勝杯を提供する日本経済新聞社の略称「日経」から冠名が取られています。

1953年に5歳(現4歳)以上の別定の重賞競走、日本経済賞(当時、新聞は題名に入っていませんでした。)として創設されました。第1回は現在とは違い、6月に中山競馬場の芝3200mで施行されました。
現在の日経賞になったのは、1979年からで1984年からはグレード制施行によりGIIに格付けされたのと同時に、開催場を中山競馬場に戻し施行時期を現在の3月下旬に変更されました。
1989年からは混合競走に指定、外国産馬の出走が可能になり、1995年から指定交流競走に指定され、地方所属の競走馬も出走可能になりました。2着までに入賞すると天皇賞(春)の出走権が与えられます。
長らく日曜日に開催していましたが、2001年に施行日をマーチステークスと交換して以降、高松宮記念前日に開催されるようになりました。天皇賞(春)の前哨戦となるGII競走では唯一の土曜日施行です。