競馬レース35:ニュージーランドトロフィー

競馬のレースについて 【競馬セブン・七騎の会】

A: 日本中央競馬会が中山競馬場の芝外回り1600mで施行する中央競馬の重賞競走です。正賞はベイオブプレンティレーシングクラブ賞、ニュージーランド航空賞です。

ニュージーランドトロフィーの前身は、1968年にニュージーランドのタウランガ競馬場を主催するベイオブプレンティ・レーシングクラブとの交換競走として創設された、「グリーンステークス」という下級条件競走でしたが、その後幾度も競走名を変更しており、1977年には初めて「ニュージーランドトロフィー」という名称が使われました。
1996年からは4歳(現3歳)の短距離最強馬決定戦として新設されたNHKマイルカップの誕生に伴い、2000年からNHKマイルカップの開催が1週間早まった影響で、あわせて開催時期が2週間早くなったので中山競馬場に移設され、施行距離も芝1600mに戻し、2001年からは競走馬の年齢表示の国際基準への変更に伴い、現在のニュージーランドトロフィーに名称を変更しています。
NHKマイルカップが新設されるまでは4歳(現3歳)の短距離馬の春の最重要競走として施行されていたましたが、現在はNHKマイルカップのトライアル競走として位置付けされており、NHKマイルカップを占う重要な競走として施行されています。