獲り切れるものだけを確実にという経営理念。

競馬セブンで総監督を務める徳吉氏は、元JRA競馬学校の教官であり、教え子には福永、池添を持つ。卒業をした現在でも定期的に指導やアドバイスを行っている。競馬セブン取材スタッフの多くは騎手、調教師との付き合いが公私に渡り行き届いており、入手できる情報がスポーツ新聞社の取材陣、競馬専門誌各社の取材スタッフと比べ、内容・密度共に濃い。これにはその他の情報の入手ルートである馬主との人脈が広いということも大きく関与しており、取材先は馬の管理を行うトレセンだけに留まらない。

日高千歳支部に在席している斉藤氏は元札幌馬主協会で理事を経験した人物。社台の影響力が年々強まりつつある競馬界において、馬産地の情報ほど侮れない物はない。こうしたトレセン、馬主、馬産地といった3項目の最前線を、その道のプロが情報の担い手となり、管理を行っている。こうした人脈の広さこそが競馬セブンの強みと言えるだろう。また、競馬セブンの提供する情報には高配当的中が多い。一見して穴馬狙いだと勘違いされやすいが、これは調査に調査を重ね、獲りきれるものだけを顧客、会員に情報として提供したいとする競馬セブン創業同時からの経営理念の表れである。高配当的中の他にも馬連万馬券は比較的に多い。

こうした利益を重視する視点は競馬セブンならではのもの。オッズを度外視し、関係者の勝負度や調整プロセスといった知り得た情報をもとに勝ち馬を算出している。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です