サウジカップデーや香港チャンピオンズデーも盛り上がりますが、やはり知名度の高いレースも多く、強豪馬が多数出走するドバイワールドCミーティングは別格です。
メインのドバイワールドCを筆頭に、シーマクラシック、ターフ、ゴールデンシャヒーン、アルクォズスプリントというGIがあり、アラブ種限定のGIレースも組まれています。
昔以上に日本馬をはじめ、全世界の馬が海外遠征しやすくなってきており、各国の有力馬が直接対決できるのは嬉しいことです。
メインレースのドバイワールドCは、日本馬のフォーエバーヤングが人気になるでしょう。アメリカの有力馬がサウジCを回避していましたが、同レースでフォーエバーヤングが見せた走りはかなりのものです。
インペリアルエンペラーやウォークオブスターズなどが2番人気候補のようですが、これらの馬を圧倒的に引き離しての1番人気になりそうです。
アメリカの馬は3月20日段階で4頭が出走を予定しているようですが、大物は見当たりません。それ以外の馬の名前をみても、ある程度勝負付けが済んだ馬も多く、フォーエバーヤングがサウジCとドバイワールドCを連勝する可能性も低くはないでしょう。
サウジCでフォーエバーヤングと好勝負したロマンチックウォリアーは当初の予定通りドバイターフへ出走。ドバイターフには、日本からソウルラッシュ、リバティアイランド、ブレイディヴェーグ、メイショウタバルが出走する予定なので、ダートだけではなく芝でもロマンチックウォリアーに土をつけてほしいです。
ドバイターフのディフェンディングチャンピオンのファクトゥールシュヴァルも今回出走を予定しています。
これら以外の馬の中では、ネイションズプライドが怖い存在でしょう。アメリカに移籍して以降徐々に活躍しはじめ、カナディアンインターナショナル、アーリントンミリオンなどを勝利しています。
ドバイシーマクラシックは、前年覇者でありBCターフを含む3連勝中のレベルスロマンスが最有力候補でしょう。
しかし日本からもダービー馬のダノンデサイルやシンエンペラー、ドゥレッツァ、チェルヴィニアが出走を予定しています。
ダノンデサイルは菊花賞では人気を裏切り6着でしたが、有馬記念は勝ち馬から0.2秒差の3着、AJCCはダービー馬の貫録を見せる完勝劇。
シンエンペラーはサウジカップデーに開催されたネオムターフカップで優勝しているので、連勝に期待です。
そして海外勢の中には、まだ底を見せていないカランダガンや長距離が得意なジアヴェロット、そしてアルリファーもおり、要注目です。
上記以外のレースの中では、UAEダービーに出走するアメリカ馬のフラッドゾーンに注目したいですね。
もう少しダート本場のアメリカ馬がたくさん出走してくれたら盛り上がると思いますが、生き物のことなので難しいこともたくさんありますよね。
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